先日蒸したさつまいもがなかなか食べきれないので
冷たいポタージュを作って双子にもおすそわけしてみました。
スヌードを着けて準備万端です。
ミライ(左) 「私たちのオヤツのお芋がポタージュになっちゃってるわぁ」 セイラ(右) 「お芋のホクホク感がなくなっちゃったわね」
コケコ 「オスワリ」 ミライ(左) 「まぁ、せっかくだから食べてみますか。」 セイラ(右) 「暑いから冷たいものもいいかもね。」 味は好評であっという間にごくごく飲み干してくれました。
ミライ(手前) 「あら、美味しい♪」
セイラ(奥) 「美味しい♪ごくごく」
ミライ(手前) 「お口のまわりが汚れちゃうのが困りものね。」 セイラ(奥) 「お口のまわりは後でコケちゃんが拭いてくれるから気にしない~♪」
ミライ(手前) 「ギャ!あんよのまわりにもポタージュはねてた!!」 セイラ(奥) 「自慢のふかふかあんよが!これは嫌だわ!!」
勢い良くポタージュを飲んでいたせいで床、口、
ふかふか前足までポタージュだらけになってしまいました・・・
次回からはもっと深いお皿であげようと思います。
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